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外資系企業で働くメリット!スーパーバイザーが教えるよ!

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「元」だけどね。

 

これから海外で働く人も、日本で外資系で働く人も、世界基準の働き方と日本オリジナルの働き方は、けっこう違うよ。外国流の方がメリットは大きいと思う。

 

一応、職歴を載せておく。

 

【海外職歴】

フルーツピッキング(ニュージーランド)
ホステル運営サポート(コソボ共和国)
飲食店(オーストラリア)
剪定スーパーバイザー(オーストラリア)
折り紙教室講師(アルゼンチン) 

 

 

っとまあ、自慢するほどの経歴でもないんだけど、海外流の働き方は知ってるから、外資系で働くメリットを紹介していくね。

 

超!実力主義

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外資系企業の特徴は、実力主義この一言で全て説明できると思う。

 

うちの会社だって実力主義ッスよ

って思ってるアナタ。

そんなの比じゃない。ないないない。

 

日系企業組織力で動くから、実力よりも、コントロールのしやすさ(従順さ)、礼儀正しさ、長期で働いてくれるかどうか、そういうのが評価される傾向が強いかな。

 

 

実力主義だと、どんなメリットがあるのか紹介していくね。一番最後にデメリットも載せておく。

 

給料が高い

一般的に外資系企業の求人の給与水準は日系企業の同業界・同職種の求人と比較すると2割~3割程度高い。経営者目線で考えてみたら、会社の利益に貢献できる人にはいくら払ってでも雇いたいよね。

イメージとしては、その人がいるおかげで1億円の利益が出せるなら5000万円くらいポンッとあげちゃう感じかな。昇給も早い。ほとんどの外資系は毎月昇給のチャンスがあると思うよ。退職される方が会社にとっては痛手だもん。

 

男女・年齢で差別がない

日本は主要先進国の中でも役員の女性比率が突出して低いとか、男女間で出世機会に差があるんだ。アメリカ、ヨーロッパだと人権意識が強いから、性別や年齢で差別されることはまずない。絶対ないって言いきってもいいと思う。

役員のほとんどを女性で占めている企業も珍しくないし。

女のクセに!

オレの方が先輩だぞ!

ってのはないよ。おれがオーストラリアで、ワーホリの身分ながらスーパーバイザーになれたのも、そういうところかなって思う。日本だったら

桃栗3年柿8年じゃ

とか言われそうだもん。

 

自己流で働ける

自主性、主体性、創造性を重んじてくれるよ。

自分が任された仕事ってあるじゃん?自己流のやり方で怒られたことってない?おれは通訳販売員として日系企業で働いていた時、接客の仕方を怒られたよ。店長曰く、言葉使いが問題だったみたい。

外資系だと、お客さんがどれだけ満足するかにフォーカスするから、極端な話、もし、それでお客さんが満足するなら言葉使いをタメ口にする場合も全然ある。とにかく結果が第一。マニュアルは自分で破っていく感じかな。

 

世界トップクラスの人と働ける

実力主義だから、イマイチな人は即解雇されるけど、必然的に実力のある人だけが会社には残る。そういう環境にはビックリするくらい優秀な人がいるんだ。どれくらい優秀かって言うと、想像できないくらいスゴイ人達!!

たとえば、あなたが今やってる仕事。普通の人だったら、だいたいこれくらいの結果を出せるっていうイメージは持っていると思うけど、その遙か彼方、上を行ってる人ね。

こいつには敵わねぇ

無理っす

英語のスラングでは、そういう人の事をレジェンド(伝説)って言うんだけど、そんなレジェンドがいる会社が外資系。そういった人と仕事ができるって、すごく光栄なことだと思う。良い刺激も受けるし、学べることもたくさんある。

 

休憩時間

好きなだけ休んで良いってことじゃないよ。

まず、第一に、結果を出すことが求められ、そこに向かって自己流で仕事を進めていくから、休憩するタイミングも、人それぞれ。日系企業組織力で動くけど、外資系は個人力で動く。

はい。休憩時間よ

ってのはないです。

休みたいとき、休んでください。って感じ。

 

時間に寛容

はい!1分遅刻!

えー、ひどい

そういうのは外資系ではないと思うよ。休憩時間も1時間のところを1時間半とったり、5時退社なのに、デートの約束があるから30分早く退社したり、できちゃう。遅刻に関しては、だいぶ緩い。5分どころか30分遅刻でも、あんまり嫌な顔はされない。このへんは職種によるから、事務系や飲食店だと難しいけどね。さすがに毎日それが続くと問題だけど。小さい事は大目に見てくれるのが外資系。

 

長期休暇

良い結果を出す人に共通しているのは、良いプライベートを送っている人。このことは統計学からも判明しているから、そういったところも外資系企業は実力主義だから取り入れてる。従業員に良い結果を出してもらうために、長期休暇を与えてくれる。プライベートの充実をサポートしてくれるのは、嬉しいよね。

 

転職歴が評価される

転職歴があると面接の時に不利になりそうだよね。おれは職歴が多いので、日系企業からはあまり評価されない気がする。

 

外資系は、その逆。いろんな事を経験している人の方が評価される。職歴だけでなく、おれみたいに海外渡航歴が突出して多いとか、そういった人生経験も高く評価してくれるんだよね。

 

給与交渉ができる

求人広告を見ている時にこう思ったことない?

安ッ!

わたしもっと価値あるよ!

募集をかける時に、日系企業はあらかじめ人件費を決めてるもんね。職種にもよるけど欧米社会では一般的に面接時にこう聞かれます。

いくらほしいの?

日本にある外資系企業でも、面接時に給与交渉は可能だと思うよ。自分の実力と相談して給与を決められるのは魅力的だと思う。

 

実力主義のデメリット

散々良いこと書いたけど、1つだけデメリットがあって、それがすぐに人をクビにするところ。

おれは、これが大嫌い。とか言いながら、おれも1人フランス人をクビにしたことあるけど。

一緒にやってきた仲間が、ある日突然、次の日から来なくなるのって、すごく寂しいよ。経験ある?実力主義だから仕方ないんだけど、やりきれない気持ちになるよ。もちろん、結果を出せないと自分だってクビになる。そのへん、ものすごくシビアな世界なんだ。

 

まとめ

外資系企業で働くメリットって大きいと思う。ただし、実力さえあれば、って話になっちゃうんだけどね。でも、実力のある人って、ふだんからひときわ輝くオーラ放ってるし、考え方も傑出しているから、どこ行っても、なにやっても、うまくいくと思うけどね。外資系は面接官だって実力者だし、そのへんを見抜く力はすごいと思う。我こそは!という人は日系企業とは一味違った環境で働いてみるのも、長い人生、良い経験になるのかなって思うよ。

 

 

 

 

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おしまい。