オラトリア

(工事中)

MENU

英会話ができる人になりたいなら英語脳を作る!

f:id:oratoria:20170430155459j:plain

英会話ができない人の特徴に英語を日本語で考えている、というものがあります。日本語でも英語でも、アラビア語だって、意思疎通ができなければ会話は成り立ちません。

 

ちゃんと、おれの考えを代弁してくれる研究結果があったから紹介するね。

 

英語脳を作る

f:id:oratoria:20170430155501j:plain

被験者に、自動車の方向へと歩いている人物の動画を見せた。その様子を言葉で描写させたところ、英語を母国語とする人の多くは「人が歩いている」動画だと答えたのに対し、ドイツ語を母国語とする人の多くは「自動車に向かって歩いている人」の動画だと答えたのである。

では、バイリンガルの場合はどうだろうか。英語もドイツ語も流暢に話す人々に実験を受けてもらったところ、答えは被験者がその瞬間に使っていた言語によって変わることが明らかになった。

バイリンガルの人々がドイツ語を使っているとき、彼らの回答はドイツ語を母国語とする人のものに近かった。逆も然りである。さらに、実験の途中で使う言語を変えてもらうと、答えもまた変わったという。

 

(出典:使う言語が「世界の見え方」を決めている:研究結果|WIRED.jpより一部抜粋)

 

つまり、コミュニケーションでは、どの言語で考えるかによって、ものごとの捉え方に差が出てくるってこと。

日本語を話すときには日本語で考える。英語を話すときは英語で考える、つまり簡単に言ってしまえばアメリカ人になれってことです。ま、ちょっと極端かもしれないけど、要はそういうことです。

んな無茶な!

例えですよ!もちろん。

日本語⇔英語??

英語を英語で考え理解しないとスムーズな英会話ってできないんだ。そもそも、スムーズでない会話を会話と呼んでいいのか、わからない。

英語圏と日本では生活も文化もちがい、語彙のニュアンスに微妙な差があるのは当たり前で、それを別の言語で言い換えるのは不可能だと思う。

おれが100ヵ国以上の人と英会話した経験では、日本語で考えて英語を話して、しっくりと通用するのは中国、韓国、台湾、ベトナムとか、日本と文化が似ている国だけ。

 

最初は日本語脳から初めて、少しずづ英語脳に変えていく

英語を英語で考える『英語脳』を作っていくことが大切なのは、多くの日本人が理解し始めているのかなと思うけど、最初っから、英語脳で英会話をするのって難しいよね。

 

いったい、いくつの単語や熟語を知っているのかって話になっちゃうんだ。語彙力が少ないと、考えられないもんね。おれはスペイン語も少し話せるけど、語彙力が足りないから、どうしても英語で考えちゃう部分がある。それと同じことだと思うんだ。

 

最初から英語脳を作るなんて無理なんだよ。でも、英語脳を作れないと、いつまで経っても英会話ができるようにならないのも事実。ある日突然、日本語脳から英語脳に切り替えるのも難しいです。だから少しずつ切り替えていくしかないんだ。

 

英語圏を人為的に作り出して住む

f:id:oratoria:20170430155502j:plain

英語脳の作り方、その答えは、『海外で英語しかない環境で長期間生活する』です。

そうは言っても、そんな気軽に、海外に行けない人の方が圧倒的に多いよね。それじゃ、人為的に英語圏を作り、そこに住みましょう!

 

最初はフェイスブックツイッターの表示を英語にしてみるとか、簡単なところから始めるのがいいよ。慣れてきたらケータイの表示を全て英語にしてみる、洋画は英語の字幕で見る、そうやって少しずつ英語圏で暮らしていきましょ。

 

『少しずつ』というのがポイントおれの経験上、いきなし、全部、英語にしちゃうと、ストレスで押しつぶされてしまうよ。

 

おれはスペイン語が全く話せない状態で、スペイン語圏のメキシコに飛び込んで3ヵ月生活してきたけど、すごいストレスだったもんね。おかげでスペイン語自体は、それなりに、話せるようになったけどね、受けたストレスはデカかったよ。

(>_<)ヽ

 

まとめ

英会話ができる人に共通しているのは、英語脳を持っているということ。英語が外国語である以上、外国人の考え方や価値観を理解できないと外国人との意思疎通は難しいす。

 

 

今さら紹介しなくてもって感じの有名な本だよね。

 

にほんブログ村 英語ブログ 国際交流へ 

 

おしまい。