対人恐怖症はゆっくり焦らず治す!

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対人恐怖症だと、いくら必死に英語を勉強しても、英会話をするのが苦痛になります。職場、学校はもちろん、レストランやカフェでのちょっとしたコミュニケーションですら苦痛に感じるようになります。

 

あなたは、こんな経験ありませんか?

 

緊張

どうしたらいいんだろ…

 

自信喪失

なんて私はダメなんだろう…

 

罪の意識 

迷惑かけて申し訳ない…

 

将来への不安

もう誘ってもらえないかも…

 

恐怖心

怒られるかもしれない…

 

対人恐怖症は治りづらいです。

でも治ります!ぼくも経験しました。

だから、わかるんですけど、治そうとすればするほど悪化するので、あんまり頑張らない方が良いと思います。

頑張れば、頑張るほどっていうのは、たとえば「緊張しないようにしよう」と自分を監視すると、体の動きは不自然になり、声はうわずってしまいます。

対人恐怖症とは

『意識が自分に向いてしまう状態』です。

 

 

「まわりの人が自分をどう思っているか?」を気にし過ぎていませんか?

 

対人恐怖症を治すには、自分ではなく、違うことに意識を向ける必要があります。

外国人と話すとき「意識を向ける方向」を意識しましょう。

 

ぼくの英語の発音がちゃんとできているかな…

ではなく

この人の英語の発音は上手だな

 

わたしの英語は伝わっているかな…

ではなく

この人はわたしの英語を理解できているかな?

 

ぼくの話はおもしろいかな…

ではなく

この人はぼくの話のおもしろさを理解できてるかな?

 

このように意識を相手に向けましょう。

 

対人恐怖症と完璧主義

日本人は完璧主義の人が多いです。完璧主義の考え方って、言い換えると減点式なんです。

完璧主義の人は英会話が終わった後も

あのとき、会話が不自然だった

とか

もっと、こうすれば良かったかもしれない

と考えてしまうことが多いです。

減点式

減点式の裏には必ず完全な姿との対比があるので、悪いところばかりに目がいってしまい、自分に対しても相手に対しても批判的なこころが、できあがっていきます。100点満点からいくつマイナスポイントがあるのかと引き算で考えるのはよくありません。

加点式

ゼロ点にプラスポイントを加算していきます。完璧ではないけど、これができる、あれもできる、という前向きな姿勢を重視します。そうすることで、自分にも相手にもポジティヴな表現が多くなり、おおらかな性格ができあがっていきます。

 

習慣化が克服につながる

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When he isn’t also a rational creature, man isn’t also an instinctive creature.
Man is a creature of a custom.

人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。
人間は習慣の生き物である。

ジョン・デューイ(アメリカの哲学者)

 

インキュベートの法則

行動心理学ではインキュベートの法則というものがあります。
習慣を身につけたいとき、ちょっと我慢して21日間頑張ると、顕在意識から潜在意識へとバトンタッチが行われ、習慣として定着するのです。
習慣として潜在意識の中に定着すると、そんなに頑張らなくても、苦痛なく行う事ができるようになります。

   

まとめ

英会話をする時は意識を相手に向ける。減点式ではなく加点式に。それを21日間続けましょう。

 

ぼくも対人恐怖症になった経験があります。対人恐怖症にかかる人って、心が優しい人たちなんですよね。他人を想いやる気持ちが強すぎて自分を殺してしまうんですよね。治したくても、強く「こうしろ!」って言われるのってツラいですよね。この本けっこう優しい口調で書かれてるから良いと思います。

 

 

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それでは、また!