オラトリア

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オラトリア

世界36ヵ国で学んだ英会話

世界で通用する2つの英会話!ポライトとフレンドリ!

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(オーストラリアにて)

あ、後ろにいる奴ね。前にいるのは三宅洋平くんのバックミュージシャンって言ってたかな。

 

こんにちは。ヒロくんです。今日もよろしくピョン!

ヒデ「はい。それでは、みなさん!英会話の授業を始めまーす。今日も一日よろしくお願いしまーす!

日本人の英会話

↑こういう礼儀正しい感じの英会話(ポライト英会話)、ビジネスシーンはこれでいいんです。でもこれ、日本人なら誰でもできます。だって、ぼくたち、そうやって教育されてきましたもん。「礼儀正しくしろ」ってね。ただし、爽やかさと元気がないとできないけどね。みなさんが習ってる英会話って、これなんです。もともとできるのに毎月高い金払ってスクールに通ってるんです。今日は礼儀正しい『ポライト英会話』と、自然体な『フレンドリ英会話』の話をしていきますね。世界で通用するには、この2つができないとね。

ポライト英会話

海外の語学学校だったら話は変わってるけど、日本にある企業が運営している英会話スクールですよ?お客様は神様です。英会話の先生にとって職場はビジネスの場です。そりゃ礼儀正しい態度で生徒に対して英会話します。先生にとって生徒は取引相手です。クライアント(お客様)なんです。そういった『ポライト英会話』を習ってるんです。

アスカ「時間の無駄ってこと?

まったく意味がないとは言わないですよ。英会話の先生がネイティヴなら、外国人的な礼儀正しい姿、を見て学べるし、英語の発音、だって学べます。

ヒロ「でも、それって月1回くらいでいいんじゃないの?毎週行く必要ないっしょ。

半年後、あなたが英会話している姿は礼儀正しい姿なんです、どんな時においても。友達に対しても『ポライト英会話なんです。あなたが勉強しているのは英会話じゃなくて英語なんです。

礼儀正しい態度がダメだと言ってるわけじゃないですよ。礼儀正しい態度しかできない事がダメだと、おれは言ってんのです。

日本人と外国人の英会話を聞いてて

ヒロ「お前らホントに友達なの!?

ってよく思いますもん。

海外のビジネスシーンにおいて、もしくは日本でもクライアントが外国人の場合、礼儀正しいだけじゃ、満足できる結果は出にくいです。職場の同僚と話すときも、そうだけど、そんなんじゃ深い信頼関係築けないし、おれみたく管理職に就いて外国人をまとめるリーダーになるなんて到底むりな話なんです。。。

世界で通用する英会話

日本人なら誰だって『ポライト英会話』ができます。それプラス、幼馴染と話すような感覚の『フレンドリ英会話』ができないと、「英会話がデキル」とは言いません。

ヒロ「国民性の問題じゃないかな。やっぱり、おれたち日本人ってシャイなんだよ。

EXILEみたいなイケイケな人、たまに街で見かけますよね。 でも、やっぱ、彼らもシャイなんですよ。自分をうまく表現できないからオラオラした、わがままな態度に出ちゃったりするわけです。個性を出せない人のことをシャイと呼ぶんだと、ぼくは思います。

フレンドリ英会話

外国人の英会話は個性を全面的に出してきます。それが英会話なんです。

日本人の場合、『ポライト英会話』がまずあって、それが正常な姿なんです。『フレンドリ英会話』は限定的なんです。

外国人の場合は真逆です。『フレンドリ英会話』がいつも通りの姿なんです。『ポライト英会話』はビジネスシーンの、それも相手が王族とか大統領とかね、あとは、あなたがルイ・ヴィトンの店で働いている時にやってくるお客さんに対してとか、すごく限定的なんです。

実際にはポライト寄りの『フレンドリ英会話』だったり、またはその逆でフレンドリ寄りの『ポライト英会話』だったり、するけど、日本人で英会話で悩んでる人って、いつもコテコテの『ポライト英会話』なんですよね。

道を尋ねるだけの英会話なら、何でもいいんですけど、通常、相手がフレンドリだったら、こっちもフレンドリじゃないと英会話って成立しないんです。

ヒデ「でも、それって、礼儀正しいのって日本の文化じゃないッスっか。相手もこっちに合わせてくれるべきなんじゃないッスか?

ヒロ「ブブー!

ここで国際ルールの話をしますね。ちょっと難しい話になるんで、わからなかったら聞いてくださいね。

民主主義

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どんなスポーツでもゲームでもルールって存在しますよね。

英会話の世界にも絶対的なルールが存在します。

それが民主主義と呼ばれてるやつです。民主主義って自由、平等、博愛の3つの原則があるんだけど、そういう難しい話は置いといて、簡単に言うと・・・

自分らしくいていい!

ってことなんです。

これ人類が共有している価値観なんです。北朝鮮だって、正式名称は北朝鮮民主主義民共和国ですよね。実態は違うけど、民主主義ってのが正しいルールだってことは北朝鮮だってわかってるんです。

『ポライト英会話』は自分らしい英会話なんですか?相手に合わせて礼儀正しくしているんですよね。

『フレンドリ英会話』が自分らしい姿ですよね。だから、

ヒデ「日本人に合わせて外国人も礼儀正しく話してくれよ

っていう考え方は、相手に本来の姿じゃない『ポライト英会話』を強要しているので民主主義的に間違ってるんです。こっちが『フレンドリ英会話』らなきゃいけないんです。

『フレンドリ英会話』ができるようになりましょう!それが本来の英会話の姿です!!

あとがき

ぼくも、長い間、英会話がうまくできなかったんです。コイツらなんなの!?って思ってたし。民主主義っていう国際ルールがあるってことに気付くのに何年かかったんだろ。3年はかかったと思う。うん。日本人が英会話ができるようになるには、国際ルールを理解することと、あとはシャイを克服することかな。・・・よしっ!じゃ、またね!チャオチャオー!