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日本ふしぎ発見!なぜか日本では「世界」や「外国人」にアジアは含まれない!

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ヒデ「キング!やっぱり外国人ってイイっすねー!マジあいつら最高ッス!

ヒロ「外国人って自由でいいよね!日本と世界って全然違うと思わない?

アスカ「思ーう!わたし、アメリカ人と結婚してハーフの子どもがほしーい!フランス人でもいいかなー。

 

よくありそうな日常会話ですよね。ぼくたちが、よく口にする、この「世界」と「外国人」という言葉。そこに中国人や、韓国人はなぜか入っていないっていうについて考えてみました。

まずは本来の言葉の意味から見ていきましょう。

 

 

日本人的「世界」観

いったい、世界とか外国人って誰のことなんでしょう。

Wikipediaで調べてみました。

地球上の人間社会のすべて。人間の社会全体。限定された社会ではなく、全ての社会の集合、全人類の社会を指す。地球上の全ての国。万国の意。特定の一国ではなく全ての国々ということ。

世界 - Wikipedia

 

 外国人とは、居住または滞在している国家の国籍または市民権を有しない者のこと。外国人を省略した外人という呼称もある。

外国人 - Wikipedia

 

つまり、「世界」とは地球上全ての国のことで、「外国人」とは日本人以外のことのようです。まあ、当たり前ですけど。

だから本当は「世界が認めた〇〇」とか「世界的に××」とか「外国人が考える△△」とか、この場合の「世界」や「外国人」にタンザニア北朝鮮なんかも入っているはずなんだけど・・・

 

タンザニアの人からしたら「なにこれ?」って感じですよね。知らないですよね。ハハハ

 

外国人へのアンケート調査でも主にアメリカ人やヨーロッパ人を対象にしていますよね。

でも訪日外国人は中国人、韓国人がダントツで多いんです。

 

あなたは「外国人」という言葉から、どこの国の人を連想しますか?

 

おれたち日本人ってアメリカやヨーロッパが「世界」であり、その「世界」の住人のことを「外国人」だと頭の中で考えているんじゃないのかな。

 

中国人「ワタシモ、ガイコクジンアルヨ!

 

韓国人「ナカマハズレニダ!

 

ヒロ「まあまあ、落ち着いて。実際、この「世界」とやらを作っているのがアメリカやヨーロッパじゃん!だから君たちは「外国人」という枠に入らないのかもよ!

 

世界の行く末を、おおおまかに決めている会議があります。

 

主要国首脳会議

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これは世界の、経済や政治問題を協議する会議で毎年、行われています。別名、サミット。参加できる国は以下の8ヵ国。

 

①アメリカ
②フランス
③イギリス
④ドイツ
⑤日本
⑥イタリア
⑦カナダ
⑧ロシア(2014年~参加停止中)

 

アメリカやヨーロッパの国がほとんどです。

この8ヵ国は世界に強い影響力を持っているから、 この8ヵ国、イコール「世界」と言っても過言ではないのでは。ここに唯一、非白人の国、日本が参加しているのは特記すべき、すごい事だと思います。
とはいえ、日本以外の国はすべて白人国家で、日本だけが文化・歴史的に遠い存在なので、実際には日本以外の7ヵ国が「世界」ということではないでしょうか。つまり、欧米、イコール「世界」で、欧米人、イコール「外国人」ということでしょうか。

 

影響力のある言語

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ぼくたちが社会生活を営む上で絶対に欠かせないものは言語です。戦前の日本が台湾や朝鮮半島日本語教育を徹底させたように強い国は言語をも自然と支配していきます。世界に影響力のある言語をまとめてみました。

 

1位 英語
2位 フランス語
3位 スペイン語
4位 アラビア語
5位 中国語
6位 ロシア語
7位 ポルトガル語
8位 ドイツ
9位 日本語
10位 ヒンドゥー

出典:The 25 Most Influential Languages in the World

 

ほとんどがヨーロッパの言語ですね。

 

日本人がよく口にする「世界」や「外国人」という言葉の意味にアジアが含まれていないのも、理由を考えると少し納得。

 

あとがき

おれは、海外で長いこと生活してるけど、最初は、日本の常識や考え方を持ち込みました。それが「世界」では全く通用しなかったんですよ。世界はグローバル化に向けてどんどん加速していく中で、もしかしたら日本人は取り残されていくかもしれないって思いました。アメリカやヨーロッパのことを深く理解して、対等に渡り合えるようにしていくことが、これからの日本人に必要なことだと思いますね。では、また!エンジョイ!

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